もっと知りたい源氏物語 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
主人公・光源氏の恋愛遍歴から、絶妙なくどき文句、衣食住のしきたりや登場人物にまつわる謎、物の怪伝説まで、物語が書かれた時代背景を随所に盛り込みながら、一味違う楽しみ方を教えてくれる。誰もが<知っているようで知らない>長編物語の世界を一気読み。
内容(「BOOK」データベースより)
口説き文句にみる光源氏の恋愛テクから、平安時代のセックス事情、出世アイテム、登場人物にまつわる謎、物の怪伝説まで、ひと味違う物語の楽しみ方。
あらすじで読む日本の名著―近代日本文学の古典が2時間でわかる! (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
明治から昭和にかけての日本文学の名作二十八編をあらすじで収録。
内容(「MARC」データベースより)
浮雲、金色夜叉、五重塔、たけくらべ、高野聖、不如帰、高瀬舟、李陵など、明治から昭和にかけての日本文学の名作28編をあらすじで収録。読み損ねたあの作品も、夢中になったあの物語も、これ一冊で網羅できる!
うつくしきもの 枕草子 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
懐かしい古典が読める!楽しめる!古典絵本
『枕草子』をカルチャースクールで学ぶように、もう一度学び直す、大人のための古典絵本。口ずさみたくなる原文、味わいどころがわかる、清川妙の解説、王朝世界を再現する、おのでらえいこの雅やかな絵。千年の時をこえて、名作がよみがえります。
内容(「BOOK」データベースより)
「春はあけぼの」に始まるけれど「春はあけぼの」に終わらない。ページをめくるたびに、清少納言の見た情景がつぎつぎ広がる。作家清川妙と画家おのでらえいこによる、楽しくて美しい、枕草子。むかし教科書で習った名文19章段を、読み仮名付きで掲載。簡略なあらすじと部分訳で、原文のまま、すらすら読める。清川妙の紙上授業で、作者の心や背景が、深くじっくり味わえる。おのでらえいこの絵で、雅やかな宮廷生活がよみがえる。
百人一首が面白いほどわかる本 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
『百人一首』収録和歌の1つひとつを、キャラクターどうしの対話で楽しく解説!
内容(「BOOK」データベースより)
『百人一首』は有名和歌の“ベスト盤”!そんな“えりすぐり”の作品のエッセンスを、キャラクターどうしの対話によって楽しく解説。
新編日本古典文学全集 (24) 源氏物語 (5) (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
長大な物語『源氏物語』は、光源氏の生まれてから成人するまでの第一部、その中年の恋の物語である第二部、そして、光源氏亡きあとを物語る第三部におおむね分けられている。今回の第5巻は、その第三部の導入部分、華麗な「宇治十帖」の始まりにあたる。栄耀栄華をきわめたスーパーマン・光源氏も、晩年は最愛の妻・紫の上を失い、憂愁のなかにその生涯を終える。その死後、主人公は、光源氏の子・薫と、匂宮という二人の若い世代に移る。作者・紫式部は、何事もはえばえしかった光源氏とは対照的に、等身大の、身近な人物造形をこの二人にあてた。光源氏の子として生まれたが、その実、柏木と女三の宮の不義の子である薫。その出生の秘密を知る彼は、不断の厭世感を身にまとい、悩み多い人生を生きることになる。光源氏の弟・八の宮の遺児、大君と中の君に対する、ライバル匂宮との恋のさやあて。はじめは大君を選びながら、その死後は、匂宮にゆずった中の君への思慕に苦しめられる薫。現代にも通じる、この愛すべきキャラクターの活躍が、この第5・6巻で楽しめる。同一ページに、原文・頭注・現代語訳がはいり、誰でもが、この日本古典文学の最高傑作に親しむことができる。
出版社からのコメント
匂兵部卿、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角、早蕨、宿木の八帖を収録。光源氏亡きあと、薫と匂宮の二人の貴公子が主人公に。深窓の令嬢、大君と中の君に対する二人の恋のさやあてが、華麗に展開するラブ・ロマンス!
まろ、ん?―大掴源氏物語 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
これ1冊で『源氏物語』全部を読んだ気になれる!著者曰く、『源氏物語』の世界をより知るにつれ、のめり込んで面白くなり、たくさんの方々に是が非でも伝えたくなってしまったい、衣装など時代設定もおろそかにはできなくなり、気がついたら構想から6年、制作の実作業に3年もかかってしまいました。それだけにこの書は必読です。一帖8コマ、全54帖。解説もまじえ、オールカラーかき下ろし。
内容(「BOOK」データベースより)
『ブッタとシッタカブッタ』でおなじみ1帖8コマ、全54帖の大掴源氏物語。解説もまじえ、オールカラーかき下ろし。
源氏物語 新装版〈巻7〉 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
最愛の女(ひと)を失った源氏が迎える人生の終幕。
瀬戸内寂聴の名訳で贈る大ヒット話題作 待望の新装版、巻七刊行
不義の子を産んだ女三の宮が出家し柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。
内容(「BOOK」データベースより)
不義の子を産んだ女三の宮が出家し柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。
ビギナーズ・クラシックス 万葉集 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
名歌140首を丁寧に解説。万葉集が不思議なほどよく分かる!楽しめる!
日本最古の歌集万葉集から名歌140首を選び丁寧に解説。歌に生き、恋に死んだ人々の歌を、しみじみ味わう本。参考情報を付しながら、古文の力がなくても十分古典の面白さがわかる。ビジュアル面も充実。
内容(「BOOK」データベースより)
さまざまな階層の人々が自らの心を歌ったわが国最古の歌集「万葉集」から名歌約140首を選び丁寧に解説。参考歌を含めて約200首を収録。参考情報を付しながら、歌に託した万葉人のさまざまな思いがよくわかるように構成。原文も現代語訳も総ルビ付きで、朗読にも最適。
新々百人一首〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
王朝和歌に対する当世随一の愛情と批評眼を持つ読み手・丸谷才一が、二十五年の歳月をかけて不朽の秀歌百首を選び、スリリングな解釈を施した現代版「百人一首」。万葉集に始まり室町期の私家集で終わる、紀貫之の春の歌から紫式部の祝福の歌までの百首は、通読すると歌で読む「日本文学史」にもなっている。下巻は、「賀」「哀傷」「旅」「離別」「恋」「雑」「釈教」「神祇」の部を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丸谷 才一
1925(大正14)年、山形県鶴岡市生れ。東大英文科卒。’67(昭和42)年『笹まくら』で河出文化賞を、’68年『年の残り』で芥川賞を受賞。その後、小説、評論、エッセイ、翻訳と幅広い文筆活動を展開。『たった一人の反乱』(谷崎潤一郎賞)『裏声で歌へ君が代』『後鳥羽院』(読売文学賞)『忠臣蔵とは何か』(野間文芸賞)『輝く日の宮』(泉鏡花文学賞)等、多くの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
源氏物語〈巻3〉 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
光源氏を襲う逆境の嵐と運命の変転。
瀬戸内寂聴の名訳で贈る大ヒット話題作 待望の新装版、巻三刊行
謀反の咎めを受け須磨へと都落ちした光源氏は、わびしい流謫の地で明石の君と逢い、結ばれる。晴れて帰京の後、源氏と藤壺の不倫の子・冷泉帝が即位し故六条の御息所の娘・前斎宮が妃として入内。明石の君との間には姫が誕生し、栄華の絶頂へと向かう源氏31歳までのドラマを描く。
内容(「BOOK」データベースより)
光源氏を襲う逆境の嵐と運命の変転。瀬戸内寂聴の名訳で贈る大ヒット話題作待望の新装版、巻三刊行。
[ハロー!江東区!]
[幼児・子供用 新型インフルエンザ マスク]
[高収入バイト情報]
[鶯谷情報ナビゲーション!「鶯谷のコト」]
[東京ぶらぶら]
[鶯谷・うぐいすだに]
[電子たばこ]
[千葉の印刷なら千代田印刷]
[日暮里 鶯谷 上野 ニュース]
[アキバ中毒のページ]
[美容外科]
[横浜関内リラクゼーションサロンDIO]
[台東紀行]
[墨田区紀行]
[GOGO!江戸川区!]
[台東クラブ]